今,教育基本法が「改正」されようとしています。 教育基本法には,たくさんの大切なことがらが定められています。教育のあり方を考える上で,とても大切な基本法です。 ところが,この教育基本法が「改正」という名目で,全く別の法律に変わってしまう危機に瀕しています。 いったい教育基本法の「改正」の中味はどんなものなのでしょうか。改正されると教育はどんなふうに変わってしまうのでしょうか。それは,私たちにとって良いことなのでしょうか。 教育基本法「改正」によって,子どもの心にどんな影響があるのか,教育の現場に立つ先生たちにどんな影響があるのか,紙芝居を通じて考えてみました。 このホームページでは,2006年(平成18年)11月22日に兵庫県弁護士会で開催された「教育基本法『改正』を考えるシンポジウム」で上演された紙芝居「ももちゃんは1年生」(作:野口善國、画:姉川真弓)を紹介しています。 尚、このページはリンクフリーです。 ↑バナー(直リンク推奨) 関連HP 兵庫県弁護士会ホームページ 教育基本法「改正」情報センター 全国連絡会「あんころ」 |
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